殻の中の小鳥4 ~リース・ウェン・ネフタ~
¥1,361
通常版 ¥1,361
タグ
あらすじ
時は19世紀、大英帝国が最も輝いていた産業革命期。ある日、一人の男がリースというみずぼらしい娘を連れてドレッドの元にやってくる。屋敷のしきたりなど何も知らずにドレッド邸に連れてこられたリースだが、家の借金を返済するため、家族のためにどんな仕事でもしようと心に誓う。4人目のメイドの仲間入りをした彼女は与えられた仕事に初めは驚くが…。
総評
メイドものの原点を19世紀イギリスの屋敷に置いたシリーズ第4作です。パッケージには「そんな恥ずかしい事出来ません…」の一行が添えられ、眼鏡を押し上げる新入りリースの困り顔が大きく配されています。
作画はセル時代らしい太めの主線と平坦な塗りで、水色と白のエプロン、青いリボン、栗色のサイドテールという配色が常に整理されています。背景は重厚な木目と調度で暗く沈ませ、人物だけを明るく浮かせる設計です。表情は眉と目線の角度だけで動き、伏せた睫毛のほうが雄弁に見えます。
裏面には4人のメイドが並ぶカットが置かれ、群像としての厚みも用意されています。屋敷という閉じた舞台に、外から一人が入ってくる構図。サンプルで作画の質と表情の描き分けを確かめてみてください。











































