クラスメイトのお母さん 後編
¥713〜
通常版 ¥2,527レンタル ¥713
タグ
あらすじ
准が電話に出ると相手は恵子だった。「准君?あぁ…、なんで貴方なの…。そんな事されたら、私…。あの明日…、駅ビルの喫茶店で…」、それだけ言って切れる電話。准は電話のことを紗依に訊ねられるが、恵子からの電話であることを告げられず誤魔化してしまう。待ち合わせの時間も決めていなかったのに、申し合わせたかのように、同じ時間に現れる恵子と准。会えない時が無かったかのように身体を重ねる二人。恵子はもう紗依の元には戻れないと言う。恵子はすがり付こうとする准を振り払って去っていく。その姿を偶然見てしまう紗依。次の日、昨日の事を引きずり元気の無い准。紗依は准のことを気遣う振りをする。准は気の無い返事をするばかりだ。紗依はひきずるようにして准を自宅へ連れて行くのだった…。
総評
同級生の母と娘、その間に立つ少年という三角の関係を、静かな会話劇として畳んでいく後編です。原作はGuilty+、バニラシリーズの2007年作品で、表紙には青いスーツに眼鏡の恵子が脚を組んで座り、その上へピンクのロゴが大きく重なります。
絵は当時のセル調そのままに、輪郭線は細く、肌はグラデーションを抑えた二値寄りの陰影です。喫茶店の窓、木目の床、夕方のオレンジに寄った室内光と、舞台はほとんど屋内で完結します。娘のツインテールと母の黒髪ロングという分かりやすい対比のおかげで、寄りのカットでも人物を取り違えません。
前編の一本の電話から続く完結編で、去っていく側と残される側の表情の差が最後まで軸になります。落ち着いた色調の作画がお好みでしたら、サンプルで確かめてみてください。















































![サキュバスアプリ ~学園催○~ 第4話[溝口ぜらちん]](/duga-img/unsecure/queenbee/0086/noauth/jacket_240.jpg)

