淫妖蟲 恥録 二 ~母性~
あらすじ
美少女退魔師・白鳥深琴。ヤマトを救い出し、傷ついたカラダを回復させるも再び囚われの身となってしまう二人。ヤマトに手を出させないため、自らを差し出す深琴。ヤマトの目の前で、夢魔が憑依した生徒が媚肉を這い、体液を撒き散らし、美少女退魔師を嬲り尽くす…。好きなオトコの眼前で晒される恥○に健気に耐える深琴。しかし、耐える深琴の胎内には容赦ない子種が撒き散らされ、抗う理性を戒められる。「ゴ、ゴメンなさい…ナマイキ言っちゃって…ホントはただ…おしおきされたくて…」媚びた色を浮かべ、自ら晒す恥丘の膨らみ。尻穴を責められ、膣内を舐め回され、穴という穴を嬲られ続けた媚肉は、言わされたはずの言葉と自らの行いに悦び震えるのであった…。いつも強気な少女の痴態に動揺を隠しきれないヤマトは、さらに夢魔の力によって、もう一人の幼なじみ水依の夢の中へと誘われる。ヤマトを想い患い、自慰に耽る幼なじみがその眼前に映し出される。繰り広げられるヤマトとの戯れ。それはやがて触手へと代わり、一人嬲られ続ける恥獄へと移り変わる。夢魔の力によって押さえつけられているヤマト。怒りに震える瞳は、しかし、少女たちの恥戯から離れられなかった…。
総評
触手ファンタジーの系譜に連なる退魔師もので、シリーズ「淫妖蟲 恥録」の第2作にあたります。夢魔と蟲が入り混じる敵の造形を、学園という日常の器へ流し込んだ世界観が骨格で、美少女退魔師・白鳥深琴を軸に筋が通されています。
絵で目を引くのはマゼンタの多用です。ジャケットは背景一面をピンクの階調で埋め、そこへ黒と桃色の触手を放射状に走らせる、平面的で装飾的な構図。線は2000年代のOVAらしい太さで、瞳のハイライトは大きく丸く入ります。サンプルでは赤毛のキャラと白い衣装が暗い紫の背景から浮かび、色数を絞った画面が続きます。
悪夢的な色彩設計と、キャラクターの端正な顔立ちの温度差が持ち味です。触手ものの画面づくりがどこまで作り込まれているかは静止画によく表れますので、ジャケットとサンプルの配色を見比べてみてください。


























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