継母 後編
¥713〜
通常版 ¥1,325レンタル ¥713
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あらすじ
僕が森で祖父に貰った本を読んでいるときに、マリアンヌがやってきた。本を見てニヤリと笑うと、彼女は体を摺り寄せてくる。その時、森の奥から女の悲鳴が聞こえた。僕達は声のする方へと向かった。それは悲鳴ではなかった。淫乱なティナが三人の下男たちと行為にふけっているのだ。その姿に興奮したマリアンヌは、僕に激しく求めてくる。マリアンヌにされるまま森の中で、まるで野生にかえったようにセックスにふけるのだった。森の中はまさにセックスの大饗宴場と化した。僕は屋敷に戻り祖父の蔵書を見ていると、祖父の部屋から出てくる継母の姿を見た。どこかそわそわした様子が気になり、後をつけようとしたが、父の妹サビーヌに呼び止められ、彼女の部屋に行った。そこには次女のミレイユがいた。サビーヌは僕を将来ミレイユと結婚させ、この家を継がせるという。ミレイユは祖父のお気に入りで、彼女との結婚なら祖父も許可するはずだと言うのだ…。
総評
ヨーロッパ風の古い屋敷と深い森を舞台にした、時代がかった洋館ものの後編です。バニラシリーズの1本で、パッケージ裏面には当時のスタッフとキャストが列記され、2000年代のOVAらしい作りがそのまま残っています。
作画はデジタル移行期のセル調で、線は細く均一、色は中間色を多く使った落ち着いた配色です。緑の濃い森、煉瓦の壁、紺がかった夜の室内という陰影が、屋敷という閉じた舞台の空気を作ります。金髪、赤毛、紫髪と髪色で人物を識別させる古い作法も健在で、表紙の女性は伏し目と紅潮だけで場面の温度を伝えてきます。
構成は前後編の後編にあたり、森での出来事と屋敷での出来事が交互に置かれる作りです。今の作画にはないこの時代特有の質感が好みかどうかは、サンプルで確かめてみてください。












































