BAD END ~贖罪の教室~ 後編
¥713〜
通常版 ¥1,325レンタル ¥713
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あらすじ
七瀬の父が獄中で自殺する。無実だと信じていた七瀬は、父を失ったショックで一時錯乱するが、やがて激しく拒否はするものの、その体は男たちを異様なまでに求めるようになるのだった。そんな七瀬を、大張や美樹本たちは、「都合のいい女」として好き勝手にもてあそぶ。教師の葵つかさはテニス部の顧問をしていた。そんな彼女が“贖罪新聞”を偶然見たことによって七瀬へのイジメを知り、止めようとする。しかし、逆に捕まってしまい、暴徒した学生たちによって滅茶苦茶にされてしまうのだった。だが、つかさが読んだ“贖罪新聞”というのは、美樹本が書いた物でも成美が書いた物でもなかった。第三の執筆者は誰か?そしてそれは美樹本版以上にリアルに記された物で、ジャーナリスト志望の美樹本としては嫉妬を覚える。果たしてこれは、誰が書いたのか?まどかか、つかさか、あるいは…?
総評
学園を舞台にした復讐劇として組まれた、バニラシリーズの後編です。パッケージには筆文字の赤い「BAD END」が大きく走り、「誰がこの結末を想像できようか?」の一文が縦に添えられています。贖罪新聞の書き手は誰かという謎が、最後まで話を引っ張る構成です。
絵は2000年代前半のセル調で、黒と赤を基調にした重い配色。ジャケット中央の顔のアップは、瞳に光を一点だけ残してあとを影で潰しています。サンプルでも校内の廊下や部屋が暗めに落とされ、制服の茶と床の暖色だけが浮かぶ画作りです。
前編と対になる後編で、教師の葵つかさもここから物語に加わります。筆文字とモノトーンで統一されたこの空気が好みなら、サンプルで色の重さを確かめてみてください。







































