トレス・マリアス 3人の聖処女 前編
¥713〜
通常版 ¥1,325レンタル ¥713
あらすじ
師・不破は、腕は確かだが女好きのため、看護婦とのトラブルが絶えず、大学病院を追放され、暇を持て余していた。そこへ、大学の先輩から奇病の患者のことで助けてほしいと電話が入る。患者は、見習い修道女の真琴。シスターのケイトが付添いだ。真琴の症状は、夜になると死んだように意識を失ってしまうというもの。患者の住む島に原因があると睨んだ不破は、調査の為に島へと向かう。教会の神父は、全島民から敬愛される立派な人物で、彼を補佐しているのがケイト、真琴の他に見習い修道女の沙月と梨々花がいた。真琴の病気は島と関係があるはずなのに、なぜ他の者に症状がでないのか?不破は真琴に、「生理は順調かな?」と聞く、「何のことですか?」と答える真琴。彼女には性の知識がまるで無かった。職務を忘れて、不破のスケベ心がうずいた…。
総評
孤島の教会と修道院を舞台にしたバニラシリーズで、パッケージに2001年製作と記された前後編ものの前編です。奇病の調査で島を訪れた医師の視点から、閉じた共同体の内側を追っていきます。
黒い修道服に白のウィンプルという修道女、桃色のナース服、青い髪の人物と、衣装と髪色で役どころを一目で分ける絵作りです。丸みのある大きな瞳と厚いハイライト、朱色寄りの肌色は当時のセル画そのもの。窓辺の逆光や薄暗い聖堂など、光の置き方に手間がかかっています。
「3人の聖処女」という題どおり、見習いの修道女たちを軸に据えて後編へ続く構成です。修道女とナースが同じ画面に並ぶ舞台設定に惹かれるなら、サンプルで作画の時代感を確かめてみてください。











































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