キャンパス 後編
¥713〜
通常版 ¥1,325レンタル ¥713
あらすじ
隆景は、運命的な出会いを感じた彩女を家に連れてきて妹の舞子に紹介する。舞子は、彼女こそ夢に出てきた彩女本人だ!と直感する。自分はなんでそんな夢を見たのだろうか?それと、彼女と握手した時のなんとも言えない感触。それは気味悪いほど不思議な一体感だった。隆景の話に興味を持った占い研究会の麻由美が、彩女のいる神社のことを調べてきた。そこには、不老不死の伝説があるという。「もしかして、夢に出てきた彩女さんがそのまま生きているんじゃないの?前世の恋人とまた付き合ったりして」。そんなバカなと思いながらも、度重なる偶然に、何かを感じざるをえない隆景であった。麻由美は、家に帰ってから、「前世の恋人でもいいけど、ちゃんとした恋愛をしてよね。私は諦めたけど、隆景には幸せになってほしいんだ…」と、いまだに恋する女心を見せ、隆景のことを思ってしまうのだった…。
総評
学園ものと伝奇が混ざる構成が、シリーズ「キャンパス」の後編にあたるこの1本の見どころです。レーベルはバニラ(VANILLA SERIES)、2001年製作。ジャケットは水面が揺れるプールサイドと紺のスクール水着で、裏面には和室や日本刀の場面が並び、現代と昔語りが交互に置かれることが分かります。
作画は太めの輪郭線に2値の影という当時のセル塗りで、色数を抑えた画面設計。黒髪ロングの彩女は青い瞳と髪の面積で描き分けられ、サンプルは月明かりの室内を青一色に寄せた色設計です。表面の「お兄ちゃん、信じてくれないかも知れないけど…」という一文も、作品の空気をよく伝えます。
隆景と彩女、舞子や麻由美が並ぶ後編で、前編からの流れをそのまま受けた構成です。まずはサンプルで確かめてみてください。












































