哀・従僕
¥713〜
通常版 ¥1,325レンタル ¥713
あらすじ
幼くして修道院にあずけられたレイチェルは、美しい少女に成長し付属の寄宿学校に入学する。しかし、そこでは明けても暮れても司教やシスターの凄まじい仕打ちが彼女を待ちうけていた。被虐の生活の中で唯一の希望は、都の社交界に君臨する叔父リュセ侯爵を尋ねて、自らも社交界の花形になることだった。そして遂に侯爵からの使いが来るのだが、それはまさに「哀・従僕」としての真の招待だった…。
総評
ゴシックな聖堂と寄宿学校を舞台にした、バニラシリーズの1本です。ジャケットは朱色の筆文字の題字を大きく組み、背後にステンドグラスの聖堂を据えて、様式から入る作りになっています。
主人公レイチェルは栗色の髪に大きな瞳、赤いドレスと黒のロンググローブという配色で、色ガラスは青と黄を1枚ずつ塗り分けています。手描きセル期らしい太い輪郭線と平坦な塗りで、サンプルでは白い礼拝堂と青いタイルの床が背景に回り、赤と黒の衣装が浮き上がります。
ジャケットには原作 早川ナオミ、監督 北川蜜三と明記され、惹句には「官能と狂気が絡む」と置かれています。舞台が聖堂から都の社交界へ移る様式美を、サンプルで確かめてみてください。



























