妻を同窓会にいかせたら 第2話 追想と呪縛
¥3,300〜
通常版 ¥3,300HD版 ¥4,400
あらすじ
幼なじみの大垣樹と結婚をした陽向は幸せな生活を送っていたが、彼女には夫には話せない過去があった。陽向はその過去に決着をつけるために同窓会に参加をする。旧友たちとの再会を楽しむ陽向、その視線の先には教師である澤木の姿がある。彼は生徒の話をよく聞く頼りがいのある先生として人気があった。だが陽向にとっては処女を奪い、様々なことを教え込まされた相手であった。陽向は過去のことを謝ってもらいたいと思っていたが、澤木を前にすると思うように言葉が出てこない。それどころか過去の調○の記憶がよみがえり陽向の身体は疼き始めるのであった。
総評
人妻の記憶をたどる連作の第2話で、副題は追想と呪縛。パッケージには英字でAfter my wife went to a reunionと併記され、同窓会という一晩を起点に過去へ潜っていく構造が、表紙の時点で示されています。
絵は肌の照りが強く、汗の粒とハイライトを重ねた濡れた質感が全体の基調です。裏面には水色のスクール水着姿のカットが並び、現在の場面は木目の天井が見える暖色の室内。過去は青、いまは飴色という配色の対比で、時間が2層に分かれて見える設計になっています。
メリー・ジェーンらしい端正な作画で、表情は眉と目元の角度だけで揺れを作ります。第1話から続く連作なので、順に追うほど副題の意味が効いてくるはずです。配色の切り替えと表情の芝居は、サンプルで確かめてみてください。

































