コンビニ○○Z 第四話
コンビニ○○Z 第四話 あなた、コンビニマネですよね。本社に万引きがバレていいんですか?
あらすじ
万引き魔に、性義の鉄槌を。コンビニエンス・ストアが、断罪の箱庭へと変貌する…。経営する店舗は「万引き発生率全国トップ3入り」の悪名を、ほしいままにしていた。本部からの責任追及を受け、ついに「私」は、万引き魔への報復に舵を切る…。店長「私は、加害者に害を、加える者になろう」今回の獲物は、コンビニマネージャーの一色雪(いっしきゆき)。罠を置き、弱みを掴み、追いつめる。【1】来店されたら、レジ対応。まずは来店機会を増やすべし。さりげないコミュニケーションで警戒心を解き、購買意欲を高めよ。【2】お客様の好みを把握。会話を誘導し、欲しい商品を聞き出すべし。【3】商品の仕入れ。お客様が手に取りたくなる品物を、入荷。商品棚へ、陳列せよ。【4】いざ、監視カメラをセット。ターゲットの来店に先んじて、万引き現場を押さえる用意を。【5】確保、そして尋問へ…。盗られた商品を取り返すべく、荷物を漁り、体を触り。1枚ずつ、着衣を剥がしていき、そして…。一色「昔、短大生の頃、コンビニでバイトしていた時に…バックヤードからくすねていたのが一度バレて…」
総評
コンビニの事務所という数畳ぶんの舞台だけで押し切る連作の第四話です。今回の中心は店舗を預かるマネージャーの一色雪で、レジ前ではなく従業員側から見た店内が舞台になります。
ジャケットはその事務机の上。深緑のボブに細い丸縁のメガネ、紫のジャケットと黒のタートル、同色のタイトスカートという配色で、ノートPCと蛍光灯の白がその紫を引き立てます。線は均一で太め、肌はツヤの強いデジタル彩色でグラデーションが柔らかく、視線だけを後ろへ流した表情が全体を持ち上げています。
第一話から番号を振って積み上げてきたシリーズなので、話数ごとに相手役が変わる作りです。メガネとスーツまわりの描き分けは、サンプルで確かめてみてください。



















