コンビニ○○Z 第二話
コンビニ○○Z 第二話 あなた、お茶汲み○Lですよね。会社に万引きがバレていいんですか?
あらすじ
万引き魔に、性義の鉄槌を。コンビニエンス・ストアが、断罪の箱庭へと変貌する…。経営する店舗は「万引き発生率全国トップ3入り」の悪名を、ほしいままにしていた。本部からの責任追及を受け、ついに「私」は、万引き魔への報復に舵を切る…。店長「私は、加害者に害を、加える者になろう」今回の獲物は、お茶くみOL、花倉芳美。(はなくらよしみ)罠を置き、弱みを掴み、追いつめる。【1】来店されたら、レジ対応。まずは来店機会を増やすべし。さりげないコミュニケーションで警戒心を解き、購買意欲を高めよ。【2】お客様の好みを把握。会話を誘導し、欲しい商品を聞き出すべし。【3】商品の仕入れ。お客様が手に取りたくなる品物を、入荷。商品棚へ、陳列せよ。【4】いざ、監視カメラをセット。ターゲットの来店に先んじて、万引き現場を押さえる用意を。【5】確保、そして尋問へ。盗られた商品を取り返すべく、荷物を漁り、体を触り。1枚ずつ、着衣を剥がしていき、そして…芳美「ごめんさない…ほんの出来心だったんです!二度とこんな事はしませんから、どうか許してください!」
総評
コンビニエンスストアを丸ごと一つの舞台装置として使い切るシリーズで、第二話は売り場に通う側、お茶汲みOLの花倉芳美を中心に据えています。見慣れた店内が少しずつ別の顔を持ち始める運びが、この作品の芯です。
ジャケットは緑と白の市松タイルを背景に、栗色ボブのヒロインを大きく置きます。グレーのベストに黒のリボンタイ、黒タイツという地味な装いに対して、頬の赤みと視線の逃げ方だけを強く描き分けているのが目を引きます。線は細く塗りは淡めで、蛍光灯の白い光をそのまま画面全体の明度に反映させた作りです。
原作はBEELZEBUB、a1cのオリジナルアニメーションディスクとして作られた第二話にあたります。表情の変化だけで時間の経過を見せる構成ですので、サンプルで確かめてみてください。
























