輪罠 ~白濁まみれの放課後~ 上巻 処女喪失
あらすじ
今回のテーマはズバリ『推理、淫靡、惨事』。ヒロインである美崎来果。小さい頃から習っている空手で習得した引き締まった身体は、胸やお尻をより艶かしく見せます。兄の死因を探るため、欲望渦巻く全寮制の男子校に転入する来果。豊満な胸をサラシで矯正し、身悶えながら物語を進行していきます。陰湿な生徒会長の堀口健一、無口で無表情で陰気な科学教師の種茂繁と対峙し、複雑に絡み合う糸の如く、物語の謎は深まっていきます。箱入り系でおっとり型。男性の欲望を全て吞み込んでしまう様なむっちり系ボディ、数学教師の雨霧遥奈。白衣から覗く胸の谷間。ミニスカートから伸びる白くモッチリとした太ももの持ち主、保健医の間宮舞衣子。魅力的な女性たちが登場する度に物語は淫靡な世界へと変貌していきます。顔の半分を仮面で隠した十人ほどの生徒たちと、顔の全部を仮面で多い、声まで変えている「先輩」と呼ばれる生徒によって、次々と白濁の海に溺れていく女性キャラ達。「補習」と称した、集団○○○。ピチピチの体操着、制服に着替えて○されるコスプレH。物語が進むにつれ、淫靡は惨事へと変貌していきます。段々とエスカレートしていく屈○的な仕打ちに耐えながら、ヒロイン達は真実へとたどりつけるのか!?
総評
全寮制の男子校という閉じた舞台に、たった1人で転入する学園ミステリー仕立ての1本です。空手で鍛えたヒロイン美崎来果を中心に、生徒会長や科学教師、保健医が校舎の中だけで交錯し、上巻は関係図が組み上がる段階にあたります。
絵は2010年代らしい太めの主線とベタ塗りが主体で、赤みの強いショートボブと青い瞳の対比がジャケットの近距離カットを引き締めます。背景は蛍光灯の白い光が等間隔に並ぶ廊下や教室で、灰緑の壁、紺の制服、明るい肌の3色に整理された画面設計です。見上げる構図のカットもあり、視線の高さで場面の主導権を示しています。
上巻と下巻に分かれた構成で、謎を残したまま次へ渡す前半部です。学園ミステリーの空気と作画の質感は、サンプル画像で確かめてみてください。


































