Last Waltz ~白濁まみれの夏合宿~ 下巻
あらすじ
日本を離れ、合宿に来た島で外部との接触を立たれたヒロイン達。過酷な状況で生き抜く為には女性の武器をも使わざるをえない。さっぱりとした性格で献身的。性に対してウブなヒロイン。そのギャップに股間を熱くする男性ファンが多数、『望月有希』お嬢様育ち故の傲慢な性格。同性に最も嫌われるタイプではあるが、その美貌と豊満なプロポーションを武器に男性を虜にさせる、『見城真綾』性格は明るくしっかり者。童顔で小柄なタイプ。ロ○フェチ思考の輩にストーカーに合うタイプ、『日野雛子』理知派に気取ってはいるが精神は意外に脆い。作品中、唯一の20代。大人の魅力で男を誑かす、『烏丸都子』合宿先の現地人スタッフ。控えめで穏やかな性格。日本語に不慣れな部分があり、時々用法を間違う事も。惚れっぽいところがあり、男女分け隔てなくすぐ好意を抱いてしまうところが男性の嫉妬心を煽る場合もある、『シンシア・サグリット』個性豊かな女性陣5人が、身体を張ってあらゆる試煉をくぐり抜けるそう『セイシをカけて…』。
総評
孤島の夏合宿を舞台にした「Last Waltz」の下巻にあたる一本です。外部と切り離された島という設定を、上下巻を通して最後まで崩さずに使い切っています。
サムネイルは青空と木々を背に、白いセーラーに赤いスカーフの少女が立つ明るい画。屋外は彩度を高く取り、木漏れ日の粒まで拾っています。対してサンプルの屋内は茶色を基調に照明を落とし、眼鏡の黒髪や青いポロシャツのスタッフが暗がりの中に置かれます。この明暗の落差が、そのまま場面の切り替えを担っています。
性格の異なる5人のヒロインに見せ場を割り振る群像的な構成で、2017年のPoROre作品です。髪色と目の色で人物を見分けさせる設計になっているので、描き分けの精度は、サンプルで確かめてみてください。




















