ゲリラ狩り3 2nd 「恥じらいの赤い軍服」
¥4,200
通常版 ¥4,200
あらすじ
「紅い戦乙女」と異名をとる女パイロット「ジゼル・ベルティエ」。姉のように慕っていたエレーヌの痴態を見てしまった彼女は、エレーヌの婚約者である兄への密かな想いが燻り出す。エレーヌの淫らな痴態が頭から離れないジゼルは熱くなってしまった身体を慰めていた。そこへ現れるロゲール。必至に抵抗を試みるジゼルを「エレーヌよりスケベな女だ」と○めていく…。エレーヌの蕩けた顔を思い出すジゼル。「あ、あたしは、そんなはしたない顔なんて…」想いを寄せる兄へは絶対に見せられない淫らな自分。しかし、有無を言わせぬロゲールの恥○はまざまざと自分のイヤらしい顔を晒されていく。イヤらしい自分を○引に受け入れさせられるジゼルは、終わりのない凌○の果てへと自ら堕ちていくのであった。
総評
SFミリタリーの世界観で組まれた「ゲリラ狩り3」の第2弾で、副題どおり赤い軍服が画面の主役です。女性パイロットのジゼル・ベルティエを中心に据え、戦場ではなく艦内や基地内の閉じた空間へ話を寄せた一編になっています。
配色は明快で、白のラインが走る朱色の詰襟軍服と、青緑の瞳、桜色に近い赤髪という暖色の塊を、青灰色の壁と艦内設備の寒色の中に置く設計です。作画は2000年代のOVAらしい太めの主線で、影は面で切るように濃く落とします。金髪のエレーヌが並ぶカットでは、赤と金の対比がそのまま二人の距離感になります。
見どころは眉と口元の描き分けで、気丈に張った表情がわずかに揺らぐ瞬間まで拾われています。軍服の意匠やメカ的な背景の作り込みは静止画にこそ表れますので、ジャケットとサンプルを見比べてみてください。

































