思春期のお勉強 第3話 キスをしてみたいお年頃
あらすじ
小林と春日はお互いの家行き来していた仲であったが、時が経つにつれてそれは無くなっていった。ある朝、小林は遅刻ギリギリの時間に登校し、そこで春日にばったりと会ってしまう。声を掛けられた小林だったが一緒に登校するのが恥ずかしいと思い、逃げるように来た道を引き返してしまうのであった。放課後、小林は遅刻の罰で体育倉庫の掃除をすることになる。なぜか成り行きで春日も一緒にやらされることになるのであった。作業が一段落したところで昔話をしていたのであったが小林は春日とセックスしていたことを思い出し気まずくなってしまう。とりあえず外に出ようとするが扉が開かない。二人は体育倉庫に閉じ込められてしまう。体育倉庫の中は熱く、小林は上着を脱ぐ。それを見て春日も上着を脱いでしまうのであった。小林は春日の胸が以前と違いすぎることでドキドキが止まらなくなってしまう。そんな胸中をよそに春日はおしっこを我慢していることを打ち明ける。それを聞いた小林は何とかしなければいけないと思い、手にしたペットボトルを見るのであった。
総評
メリー・ジェーンの「思春期のお勉強」第3話は、幼なじみの小林と春日が体育倉庫に閉じ込められる一編です。パッケージ裏には「今度も仲良くお勉強」の文字が入り、続きものとして楽しむシリーズであることが前面に出ています。
表紙はポニーテールに白いリボン、緑の瞳、ピンクのレースという組み合わせで、青と白のストライプの背景がその色を引き立てています。本編カットは体育倉庫の青いマットと午後の光が基調で、影を濃く落とさない明るい塗り。困り顔から笑顔まで、表情の振れ幅が広く取られています。
第3話単体でも見られますが、幼なじみ2人の距離が縮んでいく流れはシリーズを追うほど効いてきます。作画のトーンが好みに合うか、サンプルで確かめてみてください。



















