総評
ファンタジー寄りのハーレムものとして、道具立てが一点に絞られているのが強みです。名前を書き込むと相手を意のままにできるノート、それだけで話が回る。DreamNoteという題名どおり、有名な設定を官能側へ引き寄せた企画で、第二話はその効き目が広がっていく回にあたります。
絵はシルエットでの描き分けが徹底しています。金髪ツインテールに濃紺のブレザー、黒髪に白いセーラーと紺のリボン、栗色のボブに眼鏡。三者三様で、遠目のカットでも取り違えません。表紙は白いシーツとピンクで明るくまとめ、裏面は20を超える小さなカットを格子状に敷き詰めた構成で、場面の切り替わりが速いことが一目で分かります。
ルネピクチャーズのオリジナルアニメーションビデオで、シリーズの第二話。キャラクターデザインと色設計がいちばん分かりやすいのはサンプルなので、まずはそこで確かめてみてください。

































