OVA千鶴ちゃん開発日記 #5
¥3,870
通常版 ¥3,870
あらすじ
修学旅行を経て『椎名千鶴』は「口止めの代わり」だったはずの『太村』との行為を待ち望んでしまうようになっていた。一方で『月野』への淡い想いは抑えが利かないほど強くなってしまいついにはその想いを受け入れてもらおうとするも、その期待儚く崩れ去るのだった。そして行き場のなくなった感情は、太村の要求を全力で応えることに向けられるようになる。 ※副音声は収録されておりません。 ※特典映像は収録されておりません
総評
同じ型でシリーズを積み上げてきた学園ものの第5巻です。右に大きな1枚絵、左に細かなコマを敷き詰めるパッケージの構成は第2巻と同じで、巻ごとに舞台だけが入れ替わっていくことが分かります。
本作の背景は木枠の廊下と障子が並ぶ和の空間で、飴色の照明が肌に暖かい影を落としています。教室の青白い光を使った第2巻と比べると色温度がはっきり違い、同じキャラクターデザインでも受ける印象が変わります。桃色のフリルと緑の制服という補色の組み合わせ、紅潮した頬の描き込みも一段強めです。
巻数が伸びているシリーズは、それだけ続きが作られた証拠でもあります。第2巻から順に追っても、この第5巻から入っても画作りの違いは見て取れますので、色の作り方の変化に興味が湧いたらサンプルで確かめてみてください。
























