
黒木いちか(東条かれん)の総評
黒木いちか(東条かれん)は、2009年から2013年にかけて実録出版で撮られた尻フェチ路線の顔。当サイトの収録は3作と少数精鋭だが、すべて単独主演で、寄せられたレビューは合計58件。10年以上前の作品にこれだけ書き込みが残っているのは珍しい。
3作すべてに尻フェチのタグが付き、軸は一貫している。156cmでH88という数字のバランスが後ろ姿の存在感をつくり、当時の実録出版らしい低い照明とローアングルが、その曲線の陰影だけで1本を持たせてしまう。振り返る一瞬の目線には、企画ものらしからぬ余裕がある。
入り口は、42件のレビューを集めた2009年の「尻伝説 東条かれん」。改名後の姿は2011年の再登場作、円熟は2013年の「巨尻SPECIAL 黒木いちか」と、3本を並べるだけで活動の弧が見える。当サイトの作品ページで、当時の空気ごと確かめてみてほしい。











